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猫事記 › 風太郎便り › 待ち猫来たらず.......

2013年02月05日

待ち猫来たらず.......

待ち猫来たらず.......

待ち猫.....っていうか、猫待ち....っていうか.....。
猫の心猫知らず.......っていうか......。
風太郎は本当に寂しそう。
よっぽどグリのことが好きだったんだなあ、猫にも友情ってのがあるんだなあ。


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この記事へのコメント
この寂しい背中・・・うるうるです。
グリ、旅が終わったら また帰って来る!
きっと!
Posted by しろうさ at 2013年02月05日 15:56
グリは自由猫だから、束縛せず家に入れない…って方針もあったと思うんですが、もしかして、家に招き入れたら入ってきたんだろうか?本当はみんなを羨ましく思っていたんだろうか?
Posted by 冬の寝子 at 2013年02月05日 17:53
グリが帰ってこないとなると・・・。
そろそろ猫のサカリの季節かも・・。
また仔猫に心が痛む季節です。
Posted by kilalan at 2013年02月05日 18:37
TSUさま
風太郎君の背中が寂しそう。
たまにでもいいから
顔出して欲しいな、グリ。
Posted by kemmi at 2013年02月06日 04:12
なんて寂しそうな風太郎王子の背中…
横に、もうひとつ座布団を置いて
TSUさまも一緒に待っていたい気持ちなんじゃないかしら…

でも、
グリ氏は今、「青春の真っ只中!」なのかもよ~(*´艸`)♡
Posted by ぺっつん at 2013年02月06日 07:58
小学生の頃、昼寝から目を覚ますと家の中は誰もいなくて
不安に駆られたことがあります。雨がしとしと降り続いて
濡れた窓ガラス越しに外をずっと眺めていました。悪さを
して怒られた自分を反省しながらこのまま誰も帰ってこな
かったらどうしようとごめんなさいを繰り返し呟いていま
した。風太郎くんの肩越しの淋しさがその昔を思い出させ
てくれます。そしてよく分かります。(^^;)
Posted by 北の旅烏 at 2013年02月07日 08:45
しろうささま
昨晩、ふらっと帰ってきました。
そして、ごはんをすごくがつがつ食べたらあっというまにまた出て行ってしまいました。
..........はあ......、男って........。
Posted by TSUTSU at 2013年02月07日 19:20
冬の寝子さま
う〜〜〜〜ん、家の中に入れるっていう選択肢はなかったですね。
病気の子もいるし、相性もあるし.....。
それに家の中をうらやましがってる風ではなかったです。
Posted by TSUTSU at 2013年02月07日 19:23
kilalanさま
ほんとにそうです。
子猫にも、去勢や避妊をすることにも、つらい気持ちになる季節ですね。
Posted by TSUTSU at 2013年02月07日 19:24
kemmiさま
ちらっと顔をだして、あっというまにいなくなりました。
でもやっぱり風太郎は大喜びでした。
Posted by TSUTSU at 2013年02月07日 19:25
ぺっつんさま
たぶん、かなり青春まっただなかみたいです。
ちらっとご飯食べに来た時はどろだらけでした。
元気ならいいか!って思わせてくれました(笑)。
Posted by TSUTSU at 2013年02月07日 19:27
北の旅烏さま
そんなにいつも怒られてばかりだったのですか?(笑)
それにしても猫の背中ってなんでこんなに人を詩人にさせるんでせう?
Posted by TSUTSU at 2013年02月07日 19:29
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    コメント(12)