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猫事記 › 猫の歌と画 › 泣き通す

2012年06月11日

泣き通す

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朝日俳壇 2012年4月16日 長岡市 内山秀隆さん


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この記事へのコメント
こちらも、泣き止みません・・・

TSUさんの「猫の歌と画」シリーズ
出版してほしいな。
Posted by れーら at 2012年06月11日 05:29
切ないですね・・・。
Posted by 北の旅烏 at 2012年06月11日 07:13
シリーズ続けて欲しいです!

>TSUさんの「猫の歌と画」シリーズ
 出版してほしいな。

 れーらさまに1票!
Posted by しろうさ at 2012年06月11日 10:07
実家の猫が そうでした。
いつの間にか家の中に上がり込んで
全身で「おなかすいたこわいたすけておなかすいた」。
思わず保護して「うちのこ」になったけど
あまりにもにゃーにゃー泣いたので名前も「にゃあ」さんに(笑)
近所の人にも可愛がられるほど、なつっこい猫に育ちました。

言葉が通じなくたって、
(伝えよう)と頑張ることは無駄じゃない。

にゃあさんが、教えてくれました。
Posted by ぺっつん at 2012年06月11日 10:56
胸にグッときます!
Posted by 多摩小町 at 2012年06月12日 06:24
きっとこの子は、作者に拾われたんでしょうね。
昨年保護した子、今年初めに保護した子も同じでした。
「怖いよ、寒いよ、さびしいよ」と、必死に訴えかけてきて・・。
たまらず保護しました。
今はそれぞれそんなことを忘れたように、のんきに暮らしていますが。
ときどき思わず「あんたは、すごいよ!自分で切り開いたんだからね・・」と声をかけます。
そういいながら、自分のことも励ましたりして。
小さな命に教えられることがいっぱい!
Posted by kilalan at 2012年06月12日 11:31
れーらさま
泣き止んでください(笑)。
風太郎もきいちも笑吉も今ではすっかり落ち着きました。
Posted by TSU at 2012年06月13日 12:54
北の旅鳥さま
でも、力強いです。
見習わなくてはいけないと常々思います。
Posted by TSU at 2012年06月13日 12:56
しろうささま
1票!って........(笑)
え〜〜と、著作権問題もあることですから、
このブログでお楽しみください。
Posted by TSU at 2012年06月13日 13:00
ぺっつんさま
そうなんですよね、風太郎は嵐の中で、きいちは空き地の瓦礫の下で、笑吉はそこら中で.......泣き続けていました。
あのあきらめない姿はすばらしいです。
Posted by TSU at 2012年06月13日 13:03
多摩小町さま
はい、私も歌を読んでぐっときました。
Posted by TSU at 2012年06月13日 13:05
kilalanさま
私も同じです。
猫達に教わることは山ほどあります。
彼らはそんなことひとつも気にしていませんけどね(笑)。
Posted by TSU at 2012年06月13日 13:07
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    コメント(12)