2008年10月05日
さすらいのプー (4)
たぶんプーは牛乳で栄養がとれたことを理解していて、
私たちのことを信頼してくれていたのだろう。
(もしくは子どもの頃にごはんをもらっていたことを覚えていたのかもしれない)
薬をとてもまじめに飲んでくれた。

私たちは寡黙で賢いプーが大好きになっていた。
つづく

↑よかったらクリックしてね!

私たちのことを信頼してくれていたのだろう。
(もしくは子どもの頃にごはんをもらっていたことを覚えていたのかもしれない)
薬をとてもまじめに飲んでくれた。

私たちは寡黙で賢いプーが大好きになっていた。
つづく

↑よかったらクリックしてね!

Posted by TSU at 17:09│Comments(5)
│野良な猫たち
この記事へのコメント
う~~ん。
賢いなぁ・・・・・プーって。
あたしも好きになってます。プー・・・・。
賢いなぁ・・・・・プーって。
あたしも好きになってます。プー・・・・。
Posted by じゃらし at 2008年10月05日 17:42
じゃらしさま
.........でしょ?
.........でしょ?
Posted by tsu-tsu at 2008年10月05日 22:06
はじめまして
このブログ大好きでよく見てます
なんか泣けるな
ごんぎつね以来だ
このブログ大好きでよく見てます
なんか泣けるな
ごんぎつね以来だ
Posted by きんた at 2008年10月06日 09:21
きんたさま
はじめまして。
ありがとうございます。
これからも見てくださいね。
はじめまして。
ありがとうございます。
これからも見てくださいね。
Posted by tsu-tsu at 2008年10月06日 10:37
片目が不自由のようで、もう小動物や昆虫を自分で捕れないのじゃないかな。。
Posted by ななし at 2008年10月16日 11:16