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猫事記 › 野良な猫たち › さすらいのプー (1)

2008年10月02日

さすらいのプー (1)

以前住んでいた家には広い庭があって、草ボーボーののっ原状態だったので近所中のノラ猫たちがやってきていた。
みんな家に来ては、遊んで、寝て、恋をして、家族を連れてもどってきたり、ずっと来続けたり、そのうち来なくなったり、
いろんな猫がいろいろだった。
ドリもその一匹。
ドリは銀ちゃんとテリー君という猫たちのこどもなんだけど、お兄ちゃんがいた。
さすらいのプー (1)
久しぶりに会ったプーはでっかくなっていて、がっちりしていて..........、傷だらけだった。

つづく

さすらいのプー (1)
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この記事へのコメント
野良猫が2年近くも生き延びるのは奇跡のようです。餓え、寒さ暑さ、交通事故、人からの虐待、猫同士の喧嘩による怪我、伝染病、寄生虫、病気‥こんな条件のもと、すごいことです。もしかして、誰かの一定の保護の下で生活できて、生き延びたのかもしれないですね。でも、そこからも離れて、また最初にいた場所に舞い戻ってきたのですね。心が痛みます。。
Posted by ななし at 2008年10月15日 12:30
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