反省文
「先日、ワタクシ みぃこは
(お母さんなのに)
ソファーの上にウンチをしてしまいました。
(お母さんなのに)
ごめんなさい。 みぃこ」
睨んでいるみたいに見えるかもしれないけど、すっごく反省している顔です。
桃と栗は小さな頃から、トイレをすぐ覚えたし、全く失敗したことがない。
雉子丸は最初の頃は何度か失敗したけれど、猫砂の種類を変えたらそれから全く失敗がない。
近所にもらわれていった兄弟姉妹たちも全く手がかからなくて「みぃこちゃんのしつけが良かったのねぇ」と言われている。
が、
そのみぃこちゃんは時々失敗をしてしまうのだった。
トイレから外にこぼれていたり、
砂をめちゃくちゃにかけて、蹴り出してしまったり、
砂をかけているつもりが踏んでしまったり、
トイレじゃないところでしてしまったり..............。
でも、まぁ、あれだな、とにかく、可愛いから、許す!
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