2014年06月16日
真顔のグリ

こういう顔って家の中の猫はしないなあ.....。
家の中の子たちはある意味ずっと子どもなのかもね。
この記事へのコメント
野生の血を色濃く残す恐いくらいの風貌のグリ・・・。
うっかり近寄っちゃ〜いけない凄みを感じさせますね。
でもご飯時にはいつもの屋台のおじさん風に変身して
甘えた声を上げるのでしょうね。真夜中目を覚ました
先にイラストのグリがこちらをにらんでいたら・・・
ぎゃぁ〜!になりそう。(凄み満載。降参汗。^^;)
うっかり近寄っちゃ〜いけない凄みを感じさせますね。
でもご飯時にはいつもの屋台のおじさん風に変身して
甘えた声を上げるのでしょうね。真夜中目を覚ました
先にイラストのグリがこちらをにらんでいたら・・・
ぎゃぁ〜!になりそう。(凄み満載。降参汗。^^;)
Posted by 北の旅烏
at 2014年06月16日 13:10

あっ、同じこと私も感じていました。
庭の常連「しろひめ」は、ウチの猫三姉妹より年下のはずなのに
比べ物にならないくらい大人のまなざし。
野生の顔です。
自分自身が野良猫であり、その暮らしの中で
子を産み育てて、親として生きているしろひめと、
まだ何も知らないうちに子は産まない生き方を「させられた」
我が家の三姉妹とでは
生物学的には同じ「猫」でも、何かがベツモノなのかも。
その「何か」に手を合わせるような気持ちで、
でも傲慢な私は「かわいいかわいい」と育てます。
うちの猫も、外の猫も、だいじ、だいじ。
終わるまではみんな同じ。命、命、と。
庭の常連「しろひめ」は、ウチの猫三姉妹より年下のはずなのに
比べ物にならないくらい大人のまなざし。
野生の顔です。
自分自身が野良猫であり、その暮らしの中で
子を産み育てて、親として生きているしろひめと、
まだ何も知らないうちに子は産まない生き方を「させられた」
我が家の三姉妹とでは
生物学的には同じ「猫」でも、何かがベツモノなのかも。
その「何か」に手を合わせるような気持ちで、
でも傲慢な私は「かわいいかわいい」と育てます。
うちの猫も、外の猫も、だいじ、だいじ。
終わるまではみんな同じ。命、命、と。
Posted by ぺっつん at 2014年06月16日 13:13
寂しさに沈んでしまうことはだれにもある。グリにも。生きることそのものが実は寂しいことなのかもしれない。
Posted by 飯野 at 2014年06月17日 09:56
厳しい猫生を生き抜くために、グリにこの厳しいまなざし失ってほしくない。
どんな表情でも魅惑的だよ、ぐり!
どんな表情でも魅惑的だよ、ぐり!
Posted by 冬の寝子 at 2014年06月18日 18:10
北の旅烏さま
たま〜〜〜にこういう顔をするんですよね。
こういう顔の時はなんだか近寄り難いです。
そっとしておきます。
たま〜〜〜にこういう顔をするんですよね。
こういう顔の時はなんだか近寄り難いです。
そっとしておきます。
Posted by TSU
at 2014年06月18日 19:40

ぺっつんさま
ああ、女の子はまた独特の大人な顔をしますね。
まだほんの子どもでもドキっとするくらいおとなっぽいんですよねえ。
ああ、女の子はまた独特の大人な顔をしますね。
まだほんの子どもでもドキっとするくらいおとなっぽいんですよねえ。
Posted by TSU
at 2014年06月18日 19:42

飯野さま
そうですね、なんだか年々、しみじみ寂しくなっていきますね。
子どもの頃の寂しさとは違いますね。
生きることは寂しい........。
そうですね、なんだか年々、しみじみ寂しくなっていきますね。
子どもの頃の寂しさとは違いますね。
生きることは寂しい........。
Posted by TSU
at 2014年06月18日 19:44

冬の寝子さま
「............オレに惚れちゃあいけねえよ」グリ
「............オレに惚れちゃあいけねえよ」グリ
Posted by TSU
at 2014年06月18日 19:46
