2011年04月22日
『一千一秒物語』より

Posted by TSU at 00:08│Comments(4)
│つぶやき
この記事へのコメント
きいちゃんは、ほうき星の化身だったんですね。
ばびゅーん~っと飛んでかないでね。
足穂とは、TSUさまやりますね(^^)
TSUさまが書かれたこの物語の挿絵を見てみたくなりました。
ばびゅーん~っと飛んでかないでね。
足穂とは、TSUさまやりますね(^^)
TSUさまが書かれたこの物語の挿絵を見てみたくなりました。
Posted by con_leche at 2011年04月22日 11:41
con_lecheさま
少し絵が暗かったですね。
きいちがよく目の前を飛ぶので、この一節を思い出してしまったのです。
少し絵が暗かったですね。
きいちがよく目の前を飛ぶので、この一節を思い出してしまったのです。
Posted by TSU at 2011年04月22日 11:52
稲垣足穂、書棚に眠る本を取出してみましたよ。
気がつきませんでした。
気がつきませんでした。
Posted by 山猫軒 at 2011年04月23日 18:41
山猫軒さま
今の自分にとってすがれるものは「美しいことば」以外に無いような気がしているのです。生まれ変わったら舞踏家か詩人になりたいです(笑)。
今の自分にとってすがれるものは「美しいことば」以外に無いような気がしているのです。生まれ変わったら舞踏家か詩人になりたいです(笑)。
Posted by TSU at 2011年04月23日 23:00